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『鬼板黒釉?』へ突入した黒釉制作は迷走した。

『鬼板黒釉?』でのテストから、

長石は釜戸長石50、灰は土灰20、

貫入防止のため珪石10を足す。

カオリン20は黒釉の場合、

風合いが気に入らないので蛙目20に変更。

マグネシア原料はタルク、マグネサイト、

ドロマイトそれぞれ外割り6。

発色原料は鬼板に固定。

長石50+土灰20+珪石10+蛙目20という調合で、

マグネシア原料3種をそれぞれ外割り6に

鬼板を外割り25%、外割り30%、

外割り40%と増やしていった。

結果はトップにある画像のとおり。

なぜだ?

鬼板足りない?

黒に発色しない。

どうやっても飴釉止まりだ。

色のつき方も気に入らない。

発色原料は当初、酸化鉄でテストしていたが、

やはり天然の原料が

発色の深みという点ではよかろうと思ったが

実際はそうでもない。

僕の使っている鬼板の質がよくないのか?

素焼きしてある鬼板だが生のほうがよかったか?

質感は悪くないので

釜戸長石、蛙目、珪石、土灰の組み合わせはよいと思う。

マグネシア原料はタルクがグッド。

あとは発色原料にもう一度目を向ける必要がある。

次回は基礎釉の調合は今回と同じにして

発色原料を酸化鉄にする。

割合は外割り10、外割り12、外割り14

と3パターンのテスト。

着色補助剤はタルク6で固定。

さぁどうなるか・・・。



 

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