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『黒釉?』では、

光沢すぎても

てんぷら油みたいだし

マットすぎても美しくない、

ということで

その質感を探るテストでしたが、

結果としては

3号釉80
マット基礎釉20
酸化鉄外割り8



3号釉70
マット基礎釉30
酸化鉄外割り8

の中間が中でもよかろうということで

『黒釉?』でのテストは

基礎釉を

号釉75
マット基礎釉25
酸化鉄外割り8

に決定。

次は発色に着手することになる。

ポイントは着色補助剤の添加、

酸化鉄の割合。

『黒釉?』では

酸化鉄の割合は外割り8だったが

『黒釉?』では着色補助剤の添加により

発色が強まることが予想されるため

外割り6に変更。

着色補助剤は

二酸化マンガンと酸化クロムを選択。

共に外割り2。

もう一度整理。

今回のテストは

3号釉75
マット基礎釉25
酸化鉄外割り6
二酸化マンガン外割り2
酸化クロム外割り2。

光沢の質感が決定しているので

3号釉とマット基礎釉の割合はこれで固定。

酸化鉄は着色補助剤の添加により

発色が増すため外割り6で固定。

酸化クロムは多すぎると

マットな質感が増すため外割り2に固定。

となると二酸化マンガンの

割り合いを変えてその変化を見るということになる。

結果はトップの画像。

二酸化マンガンは

やはり外割り2が一番落ち着いていた。

が、しかし・・・。

かなり発色がえげつない。

全く趣が感じられない。

どうしたことだろうか。

微かにゆらめく怒りは

釉薬完成への跳躍のための燃料か。

燃料は何であろうか。

菜種油?まぁいい。

とにかくこの『黒釉?』が僕は嫌いだ。

前回、今回とテストしたが全て却下。

ボツ。

次回は基礎釉を

長石、土灰、カオリンの配合にして

発色原料を

酸化鉄から鬼板に変更してのテストになる。

次回、『鬼板黒釉?』へと続く。



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