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白?
 
?配合
 釜戸長石60
 石灰15
 河東カオリン10
 タルク5
 骨灰5
 福島珪石5
 +外割り福島珪石10
?焼成温度
 1260℃、ねらし2H、徐冷なし
?焼成雰囲気
 酸化焼成
?土
 五斗蒔白土80%、木節20%の混合
?細工
 紅柄線描
?この配合のポイント、狙い
 白釉制作遍歴紀?の配合に
 貫入対策のため福島珪石を外割りでプラス。
 珪石と長石の割合を
 それぞれ加減させて
 テストしてみるべきなんでしょうが
 横着のムシが騒ぎ
 白釉制作遍歴紀?で
 調合した釉薬に珪石を
 放り込んでみました。
 配合比率はゼーゲル式で出しましたが
 ここでは百分率で表記。
 実際はこれより細かい
 配合比率の調整がありました。
?前回の配合からの変更点、理由
 白釉制作遍歴紀?の配合に
 貫入対策として福島珪石を外割りでプラス。
 その質感と貫入を確認する。
?感想
 貫入対策はこの割合でよいのかなと思います。
 紅柄の丸が前回に比べて
 泣きが足りませんでした。
 これはこの白釉の
 水分と施釉濃度の調整が
 かなり繊細なことと、
 窯内部の最高温度が
 1260℃の設定にもかかわらず
 窯の最下段でSK9とSK10のコーンが
 完倒したことなど、
 意味不明な不確定要素が
 どのように関わっているのか
 まだわからない状況なんです。
 今回のテストも焼成温度は1260℃でした。
 (実際の熱量は窯の最下段で
 SK9とSK10のコーンが完倒でしたが(^∩^;))
 それは飲食店に卸す器を制作するにあたり
 器の強度を上げるためのもの。
 熱に強い配合というのは前回で
 確認してましたが
 今回も釉薬の流れは全くなし。
 ジャストな水分調整と
 施釉濃度を把握して
 発色と紅柄の泣き具合が安定すれば
 この釉薬は完成としたいです。
 次回は同じ配合のまま
 いろんな器に施釉して
 水分調整と施釉濃度を
 把握する作業にはいります。
 次回へ続く。 
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