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?配合

 福島長石65

 白石灰15

 河東カオリン10

 タルク5

 骨灰5

?焼成温度

 1230℃、ねらし2H、徐冷なし

?焼成雰囲気

 酸化焼成

?土

 五斗蒔80%、木節20%の混合

?細工なし

?この配合のポイント、狙い

 白釉制作遍歴紀?で

 出発原料として使用した

 釜戸長石を福島長石に変更して

 その他原料はそのままで

 どれだけ違いがでるかを見るテスト。

?前回の配合からの変更点、理由

 出発原料を釜戸長石から福島長石に変更。

 同じカリ系の長石とはいえ

 その性格はかなり違うので

 その違いを見る。

?感想

 白い発色は福島長石より

 釜戸長石のほうが濃い。

 釉調は福島長石は硬い雰囲気、

070202-(30)siro2.jpg

 釜戸長石はポッテリして透明感がある。

070202-(19)siro1.jpg

 貫入はどちらも入るが

 福島長石のほうが細かい貫入。

070202-(39)siro2.jpg

 釜戸長石はこれ。

070202-(11)siro1.jpg

 去年、このテストをしていた時期に

 黒釉が完成。

 黒織部のように鉄絵が入った場合、

 その上に施す白釉がすぐに必要になり、

 この白釉テストは

 鉄絵との相性が良い

 白釉のテストへと急旋回。


次回へと続く  
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