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?配合
 釜戸長石60
 石灰15
 河東カオリン10
 タルク5
 骨灰5
 福島珪石5
 +福島珪石10
?焼成温度
 1260℃、ねらし2H、徐冷なし
?焼成雰囲気
 酸化焼成
?土
 五斗蒔白土70%、木節30%の混合
?細工
 紅柄線描
?この配合のポイント、狙い
 白釉制作遍歴紀?と同じ配合。
 配合比率はゼーゲル式で出しましたが
 ここでは百分率で表記。
 実際はこれより細かい
 配合比率の調整がありました。
?前回の配合からの変更点、理由
 配合は白釉制作遍歴紀?と同じ。
 結果が同じものを得られるかどうか
 を確認するテスト。
w070305-(12).jpg 
w070305-(9).jpg 
w070305-(6).jpg 
w070305-(4).jpg 
w070305-(2).jpg 
?感想
 貫入対策は前回確認したとおり
 この割合で問題ないです。
 紅柄が前回はあまり泣きませんでしたが
 今回はなかなかよい雰囲気です。
 水分は材料の生合わせ1kgにたいして750ml。
 1:0.75。
 4kgの材料に対して水を3?入れればちょうどです。
 この濃度だと他の釉薬に比べて
 かなり濃くなりますので
 器怠にポッテリ乗ります。
 特に口縁は要注意。
 成形時からこの白釉に合わせた成形を
 工夫する必要がありそうです。
 施釉後、窯入れするまでの取り扱いも
 かなり慎重にしないと釉薬が剥落します。
 これより水分量を増やし
 釉薬の濃度を薄くすると
 透明釉とほぼ変わらないです。
 施釉濃度に気を付ければ
 安定した発色といえるんじゃないでしょうか。
 温度設定はSK8以上がよいと思います。
 SK7だと釉薬が溶けない可能性が高くなります。
 今回のテストをもちまして
 この白釉制作遍歴記を終了・・・と思いきや。
 石灰と亜鉛華の混合したものを
 融溶材に使ってみたくなりました。
 それぞれ単独ではテストしましたが
 混ぜてのテストはしていない。
 よし!やってみよう!
 次回より白釉制作遍歴記ファイナル番外編へ突入。
 次回へ続く。 
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