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070727 (44)irabohyoutan.JPG


窯を炊く度に伊羅保のテストは重ねてるんですが

僕のチャランポランなテキトーくさい計画ゆえか

なかなか進歩ないです :;;

電気窯で酸化焼成。

還元はかけない方針なので

自然、選択肢は限られてる・・・。

黒伊羅保に手を出したり

黄伊羅保に手を出したり

酸化銅を調合してみたり

あっちゃいったりこっちゃいったり。

黒と銅は今は眠らせとこうか・・・。

シンプルな鉄釉でもいいような気が・・・。

んんん〜・・・。

やりたいこといっぱいで迷うよ迷うよ〜!

どっちにしても黄伊羅保はスパン!

と潔く黄色い伊羅保にしたいですね。

大事なのは釉薬の調合比率より

土と鉄分との相性。

これで発色がものすごく左右される。

土はなるべく鉄分が少ないほうがいい。

あと施釉濃度。

釉薬の水分調整次第で茶にもなれば黄にもなる。

ジャストのバランスで施釉しなきゃなんない。

あともひとつ、焼成時の温度管理。

伊羅保って安定感ないんですよね。

温度上げすぎちゃうとすぐ流れちゃう。

かといって安定感ある調合しちゃうと

ベタッとしたかんじになって綺麗じゃない。

いまのところベストと思ってる粘土は

珪砂のツブがコロコロ入って白色度の高い伊賀の土。

鉄分は黄土から摂って灰は石神井で摂れたもの、

長石はシンプルに釜戸。

1230度焼成でねらしは2時間。

それが上の写真。

伊羅保ヒョウタン小鉢。

もうちょっとアップで

070727 (45)b.JPG

んんん・・・

これで完成ということでいいような気もしてきました。
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